https://www.kickstarter.com/projects/10-chairs/redefine-how-you-capture-yourself-with-10-chairs
おもしろいけどどの程度安定するんだろう。映像を見る限りどの程度の完成度なのか不安がある。あとは動作時間とか。
https://mastodon.social/@november1952/114268853937134240
https://www.theguardian.com/us-news/2025/apr/09/ice-todd-lyons-deporation-amazon
万博をやるのであれば、人類が直面する諸問題に対して世界中の英知を結集してこう取り組んでいます、取り組んでいきますというのを示す場であって欲しいという思いがあって、コストを沢山かけて美味いものを作りましたみたいな道楽物産展であって欲しくない。ただ、これはあくまで勝手な願望に過ぎなくて、万博条約とかでも別に万博の目的はそういうものではないとしている。
「博覧会とは、名称のいかんを問わず、公衆の教育を主たる目的とする催しであって、文明の必要とするものに応ずるために人類が利用することのできる手段又は人類の活動の一若しくは二以上の部門において達成された進歩若しくはそれらの部門における将来の展望を示すものをいう。」
https://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/hakurankai/banpaku/jyouyaku.html
“An exhibition is a display which, whatever its title, has as its principal purpose the education of the public: it may exhibit the means at man’s disposal for meeting the needs of civilisation, or demonstrate the progress achieved in one or more branches of human endeavour, or show prospects for the future.”
https://www.bie-paris.org/site/images/Documents/1928-convention-protocol-en.pdf
進捗かも。
データラベルを追加しました。
棒グラフの幅と間隔を調整できるようにしました。
棒グラフの軸ラベルと軸タイトルがかぶらないようにしました。
使い勝手を調整しました。
Open XML File Formatsの仕様書って全然詳細書かれてないし、Microsoft Officeと挙動が結構違うじゃんと思ったら、その辺りをまとめた資料が別にあった……。 https://learn.microsoft.com/en-us/openspecs/office_standards/ms-oe376/db9b9b72-b10b-4e7e-844c-09f88c972219
既にデータがあるメモリを使って計算する手法があるらしい。Catalytic ComputationとかTransparent Computationとか言うもので、可逆計算(Reversible Computation)の一種を使って、ハノイの塔的に計算して戻してを繰り返しながら少しずつ進めていくっぽい。
Transparent Computationはレジスタマシンで、Catalytic Computationはそれをチューリングマシン + 補助テープに応用したもので、メインテープの使用量のオーダーが減らせるのが嬉しいらしい。
TIL: 「出る杭は打たれる」はオーストラリアやニュージーランドでは“tall poppy syndrome”という。
古代ローマの王タルクィニウスが庭のポピーを棒で払って1番高いポピーを刈り、息子(の使者)に有力者を殺害するように指示したという逸話から。
進捗。
棒グラフの棒のスタイルを調整できるようにしました(色を変えたり、積み上げたり、横にしたり)。
積み上げエリアグラフを追加しました。
軸の値の範囲を調整できるようにしました。その際に、日時などを指定できるようにしました。
画像のアスペクト比を維持するようにしました。
イギリスで抗議活動の場において顔を覆うなど、身元を隠す行為を違法とする法案が出た、という記事。「自由民主主義国家において類を見ない(unparalleled)ものでイギリスの慣行をロシア、ハンガリー、中国に近付けるものだ」としてるけど、アメリカ(一部の州や市)……。
調べてみたらカナダやヨーロッパでもけっこうあるっぽい。
なるほど。LLMが複雑な文法を正しく扱える理由について、動的計画法のようなことをしているのではないか、とのこと。
https://joisino.hatenablog.com/entry/physics
試しに、括弧の対応を取るようなのを考えてみると、開き括弧と閉じ括弧に「直近のまだ閉じていない開き括弧の位置」を保持させて、さらに閉じ括弧に「対応する開き括弧の位置」を持たせると、2レイヤーで処理できそう。
自身が開き括弧の場合:
1つ前の括弧が開き括弧であれば「直近のまだ閉じていない開き括弧の位置」は「1つ前の括弧」の位置である。
1つ前の括弧が閉じ括弧であれば「直近のまだ閉じていない開き括弧の位置」は「1つ前の括弧」の「直近のまだ閉じていない開き括弧の位置」である。
自身が閉じ括弧の場合:
レイヤー1:
1つ前の括弧が開き括弧であれば「対応する開き括弧の位置」は「1つ前の括弧」の位置である。
1つ前の括弧が閉じ括弧であれば「対応する開き括弧の位置」は「1つ前の括弧」の「直近のまだ閉じていない開き括弧の位置」である。
レイヤー2:
「直近のまだ閉じていない開き括弧の位置」は自身の「対応する開き括弧の位置」にある括弧の「直近のまだ閉じていない開き括弧の位置」である。
あるいは、ネストの深さに制限を付ければ、閉じていない開き括弧の位置を複数持たせて1レイヤーで処理できそう。
https://github.com/sigoden/aichat#llm-arena
進捗。
フォントを調整しました。コードはモノスペースフォントになりました。
ブロックごとに言語を指定できるようになりました。日本語、簡体中国語、繁体中国語、ハングルがそれぞれのフォントで表示できています。
HTMLはタグをそのまま表示するようにしました。
棒グラフでマイナスの値を表示するようになりました。
値として日付や日時を扱えるようになりました。
散布図(線で結べる)やバブルチャートを扱えるようになりました。
チャートのスタイルを調整できるようになりました。
画像を挿入できるようになりましたがアスペクト比がくずれます。
「大きな声で叫んだ」: 普通。
「声で叫んだ」: 不自然。叫ぶのは声でするものなので冗長。
ちょっとまって、叫ぶのは声でするものなので冗長ということは「大きな声で叫んだ」も冗長?
「大きく叫んだ」: 無しではないけど微妙……。