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ると | @ruto@p.tatapa.org

コンピュータ関連、その他言葉遊びなどを書いてます。アイコンは「腕時計」。ヘッダー画像は2-3フィンガーツリー。

メモ: PostgreSQLのread committed分離レベルにおいて、INSERT INTO test (id) VALUES (1) ON CONFLICT DO NOTHING RETURNING idは値を返さない可能性がある。他の競合し得るトランザクションがある場合、ON CONFLICTはそのトランザクションを待ってその結果を元に判定するのに対し、RETURNINGは文の実行開始時のスナップショット(とその文による副作用の結果)を元にするためである。

GitHubで人間が作成したプルリクエストの概要文を修正するようにCopilotに依頼すると、概要文の末尾に広告が入るようになっていたらしい(今は止められている)。Copilotが作成したプルリクエストの場合は以前からそうだったとのこと。

https://www.theregister.com/2026/03/30/github_copilot_ads_pull_requests/

「Copilotが作成したプルリクエスト全部に広告を出しませんか」って営業してたんだろうか。

Mozillaによる、AIエージェント同士が知識を共有するためのシステム“cq”。

https://www.theregister.com/2026/03/24/mozilla_introduces_cq_stack_overflow/

https://github.com/mozilla-ai/cq

https://github.com/mozilla-ai/cq/blob/main/docs/architecture.md

デフォルトではローカルでのみ動く。ローカル → チーム → グローバルという階層がある。 エージェントはDIDベースの識別子を持ち、レピュテーションスコアを持つ。

知識がグローバルへに昇格するには人間のレビューが必要。

知識には

  • レベル1: 落とし穴の警告
  • レベル2: 回避策のレシピ
  • レベル3: ツールの推奨
  • レベル4: ツール不足の表れ

がある。その場しのぎの回避策より解決のためのツールを重視する感じ? バッドノウハウ・グッドラッパー的な?

アメリカで、消費者向けネットワークルータのうち外国で製造されたものがFCCの機器認証を受けられなくなるらしい。

https://www.theverge.com/news/899172/fcc-foreign-router-ban

https://docs.fcc.gov/public/attachments/DA-26-278A1.pdf

米国メーカーであっても外国で製造しているとだめ。

例外として国防総省あるいは国土安全保障省が承認したルータは輸入できる。

Mozillaがゼロ知識証明を使った身分証明か何かを準備中で、今後数ヶ月にわたって徐々に公開していく感じらしい。

https://blog.mozilla.org/en/privacy-security/web-anonymity/

ClaudeのEnterpriseプランが従量制のみになってた。レートはAPIと同じ。$20の固定費も追加される。現在定額制プランを使っているユーザは次回更新時に強制的に移行するとのこと。Teamプランや個人用プランはまだ定額制のまま。

https://support.claude.com/en/articles/9797531-what-is-the-enterprise-plan

https://support.claude.com/en/articles/11526368-how-am-i-billed-for-my-enterprise-plan

https://claude.com/pricing/enterprise

紅茶を淹れる際、電気ポットは100℃にならないから火で沸かすべきというのと、蒸らし中はティーコージーをかぶせるべきというのを聞いたので、温度計を買ってきて計ってみた。

確かに、象印の電気ケトルだと注いだ直後で95℃だった。

その後ガラスのティーポットに450 mLほど入れた状態で6分後でも90℃だったのでまあいいか。

ティーポットが冷たい状態と温かい状態では差は無かった(前のお湯を捨ててから次のお湯を入れるまでに冷めたのかもしれない。あと、真冬なら別かもしれない)。

2017年ごろ、Boseがアプリで再生履歴を無断で収集していた件の訴訟、2019年に一部の訴えが却下され一部が継続となったのはニュースになったけど、その後どうなったのか調べてみたら2021年に合意により訴えが取り下げられていた(詳細不明)。

https://www.courtlistener.com/docket/5024015/zak-v-bose-corporation/

Blueskyの新CEOのToni Schneider氏について、ベンチャーキャピタルという部分よりもAutomatticという部分に懸念を感じる。

AutomatticはWordPressの開発者であるMatt Mullenweg氏が収益化のために2005年に設立した会社なのだが、2024年にWordPressのホスティングサービスであるWP Engineに対して収益を要求し、OSSのテーマやプラグインなどへのアクセスを制限したり[1]、WordPress Coreへの貢献を極端に減らしたり[2]、EP Engineの顧客リストを公開してEP Engineから他サービスへ乗り換えた顧客を公開したり[3]といったいやがらせを繰り返していた。

アクセスの制限については裁判で仮差し止め命令が出たのを受けて止めていて、その後、各種訴訟手続きがまだ継続中らしい[4]。

一連の動きはMatt Mullenweg氏が中心となったものだが、Toni Schneider氏も関わっている[5]。Toni Schneider氏は2006年から2014年までAutomatticのCEOを務めていて、現在もBoard of Directorsの一人である[6]。

コンピュータの高速化にプログラマが追い付かないよ……という問題について1960年代の人たちがなんて言っていたのか見ている(3番目のやつは1996年に振り返ったもの)。

http://homepages.cs.ncl.ac.uk/brian.randell/NATO/nato1968.PDF
https://www.cs.utexas.edu/~EWD/transcriptions/EWD03xx/EWD340.html
https://link.springer.com/chapter/10.1007/3-540-60973-3_77

伊藤穰一氏がエプスタイン氏の犯罪を「目撃したりその証拠を認識したり」していないというのはそうなのかもしれないけど、報告書では、エプスタイン氏がどのようなことをして2008年に有罪になったのかはラボのスタッフ等から何度も指摘されていると記載されているし(pp. 14, 16-18)、2018年の追加の報道も知っていて、その上で連絡を取って寄付を受け取ろうとしていたというのも記載されている(pp. 43-44)。

https://joi.ito.com/jp/archives/2026/03/03/006141.html

https://factfindingjan2020.mit.edu/files/MIT-report.pdf?200117

あと、JRE IDを登録するとき、住所の番地が半角で入力できないのはよくあるとして、ハイフンがU+2212 MINUS SIGNだったせいで絵文字や特殊文字は使えませんという意のメッセージが出た。SKKの全角英数モードで-を押すとそれになるの知らなかったので……。U+30FC KATAKANA-HIRAGANA PROLONGED SOUND MARKにしたら通った。

その際、最初に登録ボタンを押すと処理中という文字と共に25秒くらいのカウントダウンがあって、Akamaiなんたらという表示が出てたのでボットと思われてた可能性がある。その後絵文字や特殊文字は……のエラーが出て修正したらまたカウントダウンが始まってようやく登録できた。

まあえきねっとが使いづらいから別の交通手段を使うという人はほとんど居ないだろうからしょうがない。

ひさしぶりにJRのえきねっとで新幹線の予約をしようとしたら、座席選択後に

Access Denied You don't have permission to access "http://www.eki-net.com/Personal/reserve/wb/SelectSeat/DecideApplication" on this server.

とか言われて進めなくなった。 Firefoxのプライベートブラウジングではあるけど、強化型トラッキングはオフだし、uBlock Originもオフにして、再度ログアウト・ログインしてもだめだった。 とても悲しい。 券売機で買うか。

「AIエージェントが重要な外部サービスを自由に呼び出すのは危険だが、かといって人間の承認を毎回得るのは非効率的である。そのため外部サービス呼び出しを承認するエージェントを作成する。エージェントは観点ごとに複数作成し、外部サービスを利用したいエージェントは『稟議書』と『セキュリティチェックシート』と『リスク評価シート』と『問題発生時の対処マニュアルおよびエスカレーションフロー』を記載し各エージェントのデジタル署名を集める」みたいな未来。過去事例DBがあって、前例がないコマンドは渋られるとか、問題発生後は報告書と再発防止策が過去事例DBに追加されて……。

Kagi Translateが“That’s deer-licious”を「シカたないほど美味しい」と翻訳してきた。さらに別案を要求すると「シカっり美味いじゃん」などを出してくる。

各種LLMに単純に翻訳させた場合はダジャレを上手く翻訳できなくて、Kagi Translateはこの辺りをプロンプトなどで上手くやっているっぽい。

「雪が溶けると春になる」⇔「春にならないと雪が溶けない」

なお、MITの第三者調査で調査したメールはMITの設備および関係者から集めたもののみであり、MIT以外のメールや削除されたメール等は含まれていない(p. 4)。(それ以外のメールが最近公開された捜査資料に含まれていたのかは私は把握していません)

伊藤穰一氏がエプスタイン氏からの寄付を受けていたことについての千葉工業大学の声明、「MITの許可・監督の下で行われていた」からといって「従って何の問題もない」とは言えないのでは。

https://chibatech.jp/news/imolkd0000004vgd.html

確かに、MITの報告書によると寄付はMITの上層部の了承を得ている。しかし上層部内でも反対意見が複数出ていて、上層部の1人によると当初は受け取らない意向を伊藤氏に伝えたものの、伊藤氏は反発して出所を隠す方法などを提案している(pp. 25-26)。その後上層部はいくつかの条件を付けて寄付の受け取りを認めている。

https://factfindingjan2020.mit.edu/files/MIT-report.pdf?200117

伊藤氏は2013年以降(エプスタイン氏が2008年に有罪判決を受けた後)にエプスタイン氏と繰り返し会っていて、寄付者として積極的に開拓している(pp. 10-11)。その際、メディアラボの複数のスタッフ等からエプスタイン氏が問題のある人物であることを告げられている(pp. 14, 16-18)。

また、2018年の新たな報道を受けてエプスタイン氏からのサポートは受けないと言っていたにもかかわらず、2019年になっても連絡を取り、寄付を受けようとしていた(p. 43)。結局スタッフに説得されてこの際の寄付は返却している(p. 44)。

その他、メディアラボへの寄付以外に、伊藤氏が立ち上げたベンチャー企業でも寄付を受けている(p. 18)。

耐量子計算機暗号では鍵や署名のサイズが大きいので、TLSの証明書として使う場合にMerkle木を使う方法をGoogleやCloudflareが試験中とのこと。

https://security.googleblog.com/2026/02/cultivating-robust-and-efficient.html

https://blog.cloudflare.com/bootstrap-mtc/

https://datatracker.ietf.org/doc/draft-ietf-plants-merkle-tree-certs/

Merkle木のルートは頻繁に変わるので、木をサブツリーに分けて、サブツリーに証明書が含まれていることと、サブツリーが全体に含まれることを確認する形にする。木はCAごとに作る。 サブツリーが全体に含まれることの証明は証明書に直接入れてもよいし、CAが適当な間隔で公開している信頼できるサブツリーリストを使ってもよい。

問題: iPadアップデート後にApple Accountのパスワードを入力するように言われ、入力後に「確認できませんでした サーバ接続で問題が起きました。」と言われ先に進めない。Wi-Fiには繋がっている。PCのブラウザからそのパスワードでiCloudにログインできる。同じWi-Fiに繋がっている機器からインターネットへの通信もできる。

解決方法: Wi-Fiルータを再起動して、iPadを再度開く。

(多分Wi-Fi接続がおかしくなっていて、iPadがWi-Fiに再接続してなんとかなった? あるいは時刻がずれていて再接続時にNTPサーバにアクセスして時刻をリセットした?)

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