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ると | @ruto@p.tatapa.org

コンピュータ関連、その他言葉遊びなどを書いてます。アイコンは「腕時計」。ヘッダー画像は2-3フィンガーツリー。

伊藤穰一氏がエプスタイン氏の犯罪を「目撃したりその証拠を認識したり」していないというのはそうなのかもしれないけど、報告書では、エプスタイン氏がどのようなことをして2008年に有罪になったのかはラボのスタッフ等から何度も指摘されていると記載されているし(pp. 14, 16-18)、2018年の追加の報道も知っていて、その上で連絡を取って寄付を受け取ろうとしていたというのも記載されている(pp. 43-44)。

https://joi.ito.com/jp/archives/2026/03/03/006141.html

https://factfindingjan2020.mit.edu/files/MIT-report.pdf?200117

あと、JRE IDを登録するとき、住所の番地が半角で入力できないのはよくあるとして、ハイフンがU+2212 MINUS SIGNだったせいで絵文字や特殊文字は使えませんという意のメッセージが出た。SKKの全角英数モードで-を押すとそれになるの知らなかったので……。U+30FC KATAKANA-HIRAGANA PROLONGED SOUND MARKにしたら通った。

その際、最初に登録ボタンを押すと処理中という文字と共に25秒くらいのカウントダウンがあって、Akamaiなんたらという表示が出てたのでボットと思われてた可能性がある。その後絵文字や特殊文字は……のエラーが出て修正したらまたカウントダウンが始まってようやく登録できた。

まあえきねっとが使いづらいから別の交通手段を使うという人はほとんど居ないだろうからしょうがない。

ひさしぶりにJRのえきねっとで新幹線の予約をしようとしたら、座席選択後に

Access Denied You don't have permission to access "http://www.eki-net.com/Personal/reserve/wb/SelectSeat/DecideApplication" on this server.

とか言われて進めなくなった。 Firefoxのプライベートブラウジングではあるけど、強化型トラッキングはオフだし、uBlock Originもオフにして、再度ログアウト・ログインしてもだめだった。 とても悲しい。 券売機で買うか。

「AIエージェントが重要な外部サービスを自由に呼び出すのは危険だが、かといって人間の承認を毎回得るのは非効率的である。そのため外部サービス呼び出しを承認するエージェントを作成する。エージェントは観点ごとに複数作成し、外部サービスを利用したいエージェントは『稟議書』と『セキュリティチェックシート』と『リスク評価シート』と『問題発生時の対処マニュアルおよびエスカレーションフロー』を記載し各エージェントのデジタル署名を集める」みたいな未来。過去事例DBがあって、前例がないコマンドは渋られるとか、問題発生後は報告書と再発防止策が過去事例DBに追加されて……。

Kagi Translateが“That’s deer-licious”を「シカたないほど美味しい」と翻訳してきた。さらに別案を要求すると「シカっり美味いじゃん」などを出してくる。

各種LLMに単純に翻訳させた場合はダジャレを上手く翻訳できなくて、Kagi Translateはこの辺りをプロンプトなどで上手くやっているっぽい。

「雪が溶けると春になる」⇔「春にならないと雪が溶けない」

なお、MITの第三者調査で調査したメールはMITの設備および関係者から集めたもののみであり、MIT以外のメールや削除されたメール等は含まれていない(p. 4)。(それ以外のメールが最近公開された捜査資料に含まれていたのかは私は把握していません)

伊藤穰一氏がエプスタイン氏からの寄付を受けていたことについての千葉工業大学の声明、「MITの許可・監督の下で行われていた」からといって「従って何の問題もない」とは言えないのでは。

https://chibatech.jp/news/imolkd0000004vgd.html

確かに、MITの報告書によると寄付はMITの上層部の了承を得ている。しかし上層部内でも反対意見が複数出ていて、上層部の1人によると当初は受け取らない意向を伊藤氏に伝えたものの、伊藤氏は反発して出所を隠す方法などを提案している(pp. 25-26)。その後上層部はいくつかの条件を付けて寄付の受け取りを認めている。

https://factfindingjan2020.mit.edu/files/MIT-report.pdf?200117

伊藤氏は2013年以降(エプスタイン氏が2008年に有罪判決を受けた後)にエプスタイン氏と繰り返し会っていて、寄付者として積極的に開拓している(pp. 10-11)。その際、メディアラボの複数のスタッフ等からエプスタイン氏が問題のある人物であることを告げられている(pp. 14, 16-18)。

また、2018年の新たな報道を受けてエプスタイン氏からのサポートは受けないと言っていたにもかかわらず、2019年になっても連絡を取り、寄付を受けようとしていた(p. 43)。結局スタッフに説得されてこの際の寄付は返却している(p. 44)。

その他、メディアラボへの寄付以外に、伊藤氏が立ち上げたベンチャー企業でも寄付を受けている(p. 18)。

耐量子計算機暗号では鍵や署名のサイズが大きいので、TLSの証明書として使う場合にMerkle木を使う方法をGoogleやCloudflareが試験中とのこと。

https://security.googleblog.com/2026/02/cultivating-robust-and-efficient.html

https://blog.cloudflare.com/bootstrap-mtc/

https://datatracker.ietf.org/doc/draft-ietf-plants-merkle-tree-certs/

Merkle木のルートは頻繁に変わるので、木をサブツリーに分けて、サブツリーに証明書が含まれていることと、サブツリーが全体に含まれることを確認する形にする。木はCAごとに作る。 サブツリーが全体に含まれることの証明は証明書に直接入れてもよいし、CAが適当な間隔で公開している信頼できるサブツリーリストを使ってもよい。

問題: iPadアップデート後にApple Accountのパスワードを入力するように言われ、入力後に「確認できませんでした サーバ接続で問題が起きました。」と言われ先に進めない。Wi-Fiには繋がっている。PCのブラウザからそのパスワードでiCloudにログインできる。同じWi-Fiに繋がっている機器からインターネットへの通信もできる。

解決方法: Wi-Fiルータを再起動して、iPadを再度開く。

(多分Wi-Fi接続がおかしくなっていて、iPadがWi-Fiに再接続してなんとかなった? あるいは時刻がずれていて再接続時にNTPサーバにアクセスして時刻をリセットした?)

スーパーコンピュータ: コンピュータである。
スーパースター: スターである。
スーパーボール: ボールである。
スーパーカー: カーである。
スーパーマーケット: マーケットである(?)。
スーパーマン: マンである(?)。
スーパー301条: 301条である。
スーパーノヴァ: ノヴァである(?)。
スーパー銭湯: 銭湯ではない(?)。
スーパーファミコン: ファミコンではない。
スーパーソニック: ソニックではない。

逐語訳は「他者との親交」より「誰かの寄り添い」の方が良いか。

あるガジェットを買ったんだけど、USB Type-CからCへのケーブルとAからCへのケーブルが付いてくると思ったらAからCの方はアダプタだった(USB規格外)。仕方ないのでケーブルは別途買う(ちょうどいい長さのは家になかったはず)。
USB-IFはなんとかしてAからCへのアダプタを、対応ケーブル限定でいいから規格化して欲しかった。ただ、あまり使われないアダプタのために通常版のコネクタに余分なものを追加したくなかったというのはわかる。
通常版のコネクタをそのままにする場合、端子の周りの樹脂の部分を、ケーブル側は凹ましてアダプタ側は凸らせるとか?

Pixel 10a、「4月1日午後11時59分(日本時間)までに配信登録された方に、予約販売の開始日に合わせて特典をメールでお送りします」とあるので日本では少なくとも4月までは発売されない? しかも「予約販売の開始日」ということは、実際の販売日はさらにもう少し後になる? 発売開始されてからでも配信登録すると特典が得られるという可能性もあるにはあるけど。

https://store.google.com/?hl=ja

Stanford Encyclopedia of PhilosophyのGeneric Generalizationsの項、導入だけでもかなりおもしろい。

https://plato.stanford.edu/entries/generics/

「アヒルは卵を産む」とは言えるが「アヒルはメスである」とは言えない、とか「ダニはライム病を媒介する」とは言える(実際にはライム病を媒介するダニは約1 %)が「ヒトは右利きである」とは言えないとか、「本は一般的に/通常/多くの場合ペーパーバックである」とは言えるが「本はペーパーバックである」とは言えないとか。

「うさぎは死ぬ」が真なんだから「うさぎは寂しいと死ぬ」も自明に真となると言えてしまうのではないか、という問題に対し、logics of conditionals的にどうなるんだっけと調べてた。そしたらそもそも「うさぎは死ぬ」を「∀x. ウサギである(x) → 死ぬ(x)」と捉えるのではなく、別のもの(generics)として捉えるという考えがあるらしい。

https://plato.stanford.edu/entries/logic-conditionals/

https://plato.stanford.edu/entries/generics/

「うさぎ[は/ってね]寂しいと死んじゃう(んだって)」は定型表現だから出せて、「じゃう」に引っ張られて「って言うよね」が出てくるという感じだろうか。

ウサギは寂しいと死ぬ。日本に前世紀から伝わるコトワザである。

Rabbit and Steelというゲーム内の歌詞に“They say a rabbit needs another's company”というのがあって、Kagi Translateは「うさぎは寂しいと死んじゃうって言うよね」という訳を出してきた。

ゲーム内のトーンと完璧にマッチしてるんだけど、どうやったんだろう。

逐語訳すると「ウサギは他者との親交が必要と言われている」という意味(“X's company”で「Xと一緒にいること」や「Xとの親交」という意味がある)で、他のLLMだと普通に「ウサギは仲間を必要とすると言われている」とかになる。

Kagi Translateには悪い翻訳をフィードバックする仕組みがあってコメントを書けるんだけど、そこ経由だろうか。しかしそんなピンポイントに反映されるんだろうか。

“switch”という英単語の語源は「しなやかな小枝」や「乗馬用の鞭」であり、動詞としては「鞭打つ」という意味もある。

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