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ると | @ruto@p.tatapa.org

コンピュータ関連、その他言葉遊びなどを書いてます。アイコンは「腕時計」。ヘッダー画像は2-3フィンガーツリー。

Nvidiaが推論向けチップメーカーのGroqを事実上買収したらしい。会社は買収せず、知財のライセンスを受けるとともに創業者や主要メンバーを引き抜く形らしい(Windsurfと似たような形)。Cerebrasと比べるとぱっとしないというのはあるけど、競争が減る形になるのは気になる。Windsurfはその後に別の会社が買って元気にやってるのでGroqも上手くやってくれるといいけど。

https://www.techzine.eu/blogs/infrastructure/137532/nvidia-pays-groq-20b-without-technically-acquiring-it/

https://groq.com/newsroom/groq-and-nvidia-enter-non-exclusive-inference-technology-licensing-agreement-to-accelerate-ai-inference-at-global-scale

非常用モバイルバッテリーの存在を忘れていて、残量0になってた。買った当時はたまに確認してたんだけど、カレンダーに予定入れて確認するようにしないとだめか。

非常用モバイルバッテリーの存在を忘れていて、残量0になってた。買った当時はたまに確認してたんだけど、カレンダーに予定入れて確認するようにしないとだめか。

BluetoothのMACアドレスランダム化に対する攻撃の論文。

https://dl.acm.org/doi/10.1145/3744559

前提
  • ペアリング後のBluetoothペリフェラル(イヤホンなど)は、ペアリングしたセントラル(携帯電話など)からのスキャンリクエストにのみ反応する。
  • スキャンリクエストは暗号化されていない。
  • MACアドレスが変化するタイミングは機器ごとに異なる。
攻撃

未知のMACアドレスからのスキャンリクエストに対して、既知のMACアドレスを持つペリフェラルが反応した場合、リクエスト元はそのペリフェラルとペアリングしていたセントラルであることがわかる(パッシブ攻撃)。

さらに、多くの機器では以前に使われていたMACアドレスにも反応する。そのため、リクエスト元アドレスを変えたスキャンリクエストをペリフェラルに2つ送ることで、その2つが同じセントラルのアドレスかどうかがわかる(アクティブ攻撃)。

一方、多くのセントラルはペアリングしたデバイスが範囲内に入るとすぐに接続しようとする。 そのため、セントラルとペリフェラルが同時にアドレスを変えた場合でも、古いペリフェラルのアドレスを装ってアドバタイジングパケットを送ることで以前と同じセントラルかどうかがわかる(アクティブ攻撃その2)。

対策
  • セントラルとペリフェラルで同時にアドレスを変える(アドバタイズを送る/受け取るタイミングで変える)。
  • 変える間隔をランダムにする。
  • 時刻の値を元にMACアドレスを変え、現在時刻から離れているものは拒否する。そのために、ペアリング時にセントラルの時計の時刻をペリフェラルに送る。

IMAPで「前回接続時以降に削除されたメッセージの一覧」ってどう取るんだろうと思ったら、全メッセージのフラグを取得しましょうって書いてあってしょんぼりした。

https://www.rfc-editor.org/rfc/rfc4549.html#section-4.3.1

既読状態とかも同様。

「形式論理は日常的な感覚と合わないけど便利な道具と割り切ってとにかく覚えてね」
というのと
「日常的な感覚を取り入れようとする論理がいろいろあって哲学的にも実用的にも重要だけどいろいろトレードオフがあるよ」
というのと
「それらの論理は日常的な感覚を取り入れるという動機のほかに、通常の論理から推論規則を減らしたらどうなるのかなどの形式的な動機もあるよ」
というのがあって、形式と非形式の入り混じったところがおもしろいんだけど、高校とか大学の学部の授業ではなかなかそこまでいかない。

#いろいろなアドベントカレンダー

「冬の川には開き切ったアドベントカレンダーが浮かんでいる。まだ開き切っていないものもあるが、おそらく今日いっぱいだろう」

#いろいろなアドベントカレンダー

「毎日1軒ずつ回ってトナカイを1頭ずつ集めていきます。どの家も『うちにはトナカイなんていません』と言うのですが、『念のため確認してください』と言うと必ずトナカイはいます。狭いアパートの場合はツノが引っかかって外に出すのに苦労します。大分集まってきました」

#いろいろなアドベントカレンダー

「12月の海にはいろいろなものが現れる。背中を光らせる怪獣、存在しない街、海面を走るトナカイの群れ。しかしそれらも北の方へと順次去っていく。年末の海は無音だ」

GPTに「なんでPostgreSQLのこのクエリでインデックスが使われないんですか」というのを具体的なクエリと実行計画とともに見てもらったら、「そっちのテーブルaじゃなくてこっちのテーブルbが遅いから、aを逐次スキャンにしてでも並列化した方が速いと判断している。bのインデックスの列の順を見直せ」という旨の答えをしてきて、実際そうだった(テーブルbはインデックスを使っていると思ってたけど単にインデックスを全件スキャンして絞り込んでるだけだった)。

#いろいろなアドベントカレンダー

「『終わりよければ全て良しですから』という言い訳を聞くのはこれで22回目だ。きっと良くはならないだろう。それで良いと思っている」

ACM Digital Librayが著者のabstractの代わりにAI生成要約をデフォルトで表示するようになってたんだけど、さすがに著者のabstractがデフォルトで表示されるように修正された。

ところでACM Digital Librayはなんかログイン状態が複数ある感じで、右上にアカウント名が表示されているにもかかわらずプレミアム版にならず、Basic Editionって書いてあるところからSign Inをするとプレミアム版になる。前からなんかPDFのダウンロード時に再ログインが必要だったりと、奥が深い。

#いろいろなアドベントカレンダー

「会社までの路線に新しい駅が毎日増えていく。しかもだんだん名前が長くなっている。今日はついに20文字を超えた」

#いろいろなアドベントカレンダー

「期日までに勇者のあざを持つ末裔を24人集めないといけないんです。どんなに薄くてもいいんです。形もなんだっていいんです。どこかにありませんか。あるでしょう、ほら、ここうっすらと青く……えっ昨日ぶつけた? じゃあ昨日から勇者の末裔です。いいんです。それでいいんです」

TIL: BIZ UDPゴシック/明朝は半角英数と全角英数のグリフが同じ。記号は同じものと違うものがある。BIZ UDゴシック/明朝の半角英数と全角英数は異なるグリフで、幅は1:2っぽい。

#いろいろなアドベントカレンダー

「部屋の隅に小さな木彫りの人形が落ちているのを見つけたのが始まりでした。それ以降、毎日街のどこかでひと回り大きなマトリョーシカ人形の殻を見つけてしまいます。どこまで大きくなるのでしょうか。そろそろ抱えて歩くのも大変になってきました」

#いろいろなアドベントカレンダー

「24人のヒーローは、変身後の誰が変身前の誰なのかを知らない。そして変身後に25人になっていることにも誰も触れない。聞けばきっと平和を守れないと誰もが確信していた」

#いろいろなアドベントカレンダー

「毎晩ペンライトを持った誰かが雪の上で踊り、言葉を浮かび上がらせる。今日の言葉は『みかん』だった」

「姉貴」「姉御」「兄貴」「叔父貴」は言うけど「兄御」や「叔父御」はあまり言わない(辞書には載ってる)。「叔母貴」「叔母御」は精選版日本国語大辞典には載ってるけど、大辞林4.0には載ってない。
なお、ここで言う「貴」は「君(きみ)」から転じた当て字ではないかとのこと。

大辞林4.0には「弟御」は載ってるけど「弟貴」「弟君」は載っていない。
精選版日本国語大辞典には「弟御」「弟君」は載ってるけど「弟貴」は載っていない。
大辞林4.0も精選版日本国語大辞典も「妹御」は載ってるけど「妹貴」「妹君」は載っていない。

#いろいろなアドベントカレンダー

「20年以上前にいろいろな会社で作られたPowerPointファイルやExcelファイルが1つずつ印刷されて送られてきます。今日のファイルにはもう売っていないお菓子の販売戦略が書かれていました」

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