C#の例外処理ってどうやるものなんだろうか。
Javaの場合アプリケーションで補足すべきでないErrorと通常のExceptionが分けられているし、RubyもStandardErrorとそれ以外で区別されている。一方C#ではそのような区別は無いっぽい。
そうかといって投げる可能性のある例外の明示が型などで強制されている訳でもない。
雰囲気で例外処理するしかない?
「『人と話すのは難しい』という発話は『人と話すのは難しい』という意味ではなく、『私はある特定の会話で失敗しました』という意味となる」
・Gemini 2.0 Flash: 否定(様々な場合がある)
・Claude 3.7 Sonnet: 同意
・GPT-4.1: そのようなことが多い(ポール・グライスの「会話の含意」を出しながら)
・Sonar Pro: そのようなことが多い
ちなみにHaskellの場合SetはFunctorでないのでそのようなことはない。
部分的ブラインド署名を使ってプライバシーを高めた送金方法。中央サーバを使う。 https://dl.acm.org/doi/10.1145/3706421
送金者はランダムなトークンIDを作り、トークンIDはマスクして送金総額はマスクしない状態で部分的ブラインド署名を中央サーバにしてもらう。
送金者は署名付きトークンのマスクを外して受け取り手に送る。
受け取り手は署名を確認した後、トークンを中央サーバに送る。
中央サーバは使用済みトークンIDのリストをチェックして、二重使用がないか確認する。
二重使用がなければリストに追加する。
中央サーバは結果を受け取り手に返す。
国とかが電子マネーやるときは、ブロックチェーンとかではなくこういう感じでやって欲しい。
アメリカは体罰への許容度が高いらしい。
19の州において公立学校での体罰は合法で、2022年時点で56 %が体罰に対して強く同意または同意している(減少傾向ではある)。
https://gssdataexplorer.norc.org/variables/646/vshow
日本の場合は2021年時点で「決してすべきではない」が58.8 %、「他に手段がないと思った時のみすべきである」が32.6 %、「必要に応じてすべきである」が7.8 %、「積極的にすべきである」が0.9 %。
https://blog.mozilla.org/en/mozilla/ai/ai-tech/ai-link-previews-firefox/
進捗かも。
表の枠線スタイルを変更できるようにしました(でもウェブ版PowerPointではレンダリングされず)。
テーブルスタイルを一部だけ指定したときに良い感じに継承するようにしました。例えば、左上のセルは1行目と1列目と奇数行と奇数列とテーブル全体からスタイルを継承します。
表のセル内のテキスト配置を調整できるようにしました。
通常のブロック内でもテキスト配置を調整できるようにしました。
変数を定義して、クエリ内やドキュメント内で使えるようにしました。
Windsurfで期間限定でo4-miniが無料だったので試してみたけど、やたら時間かかった割に質は低かった(無関係な変更や文法ミスがあった)。
試しにo3も試してみたけど、大量のクレジットを消費してコードをやたら分析しただけで止まった。続けさせたらさらに読み込んで生成した。コードの品質は許容範囲。
元のファイルがかなりだらっと長いものだったのもあるかも。
参考: https://fedibird.com/@c_ssk/114330993063486067
あとは、末端の出展者はともかく、上の方で物産展とか観光アピールイベント感覚が見られるのが気になる。博覧会とは「公衆の教育を主たる目的とする催しであって、文明の必要とするものに応ずるために人類が利用することのできる手段又は人類の活動の一若しくは二以上の部門において達成された進歩若しくはそれらの部門における将来の展望を示すもの」のはずで、昔からあるものや進歩性が薄いものの宣伝はそぐわないはず。
WindsurfのCascadeも似たような抜け方するのでおそらく内部は高いモデルと安いモデルを組み合わせてるんだろうか(あるいはAiderを試したときにたまたま抜けなかっただけ?)。
https://www.climate.gov/news-features/blogs/enso/april-2025-enso-update-la-nina-has-ended