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ると | @ruto@p.tatapa.org

プログラミング(関数型言語とJava多め)、その他言葉遊びなどを書いてます。アイコンは「腕時計」。ヘッダー画像は2-3フィンガーツリー。

進捗!

フォントサイズを(手動で)調整できるようになりました。

リスト表示ができるようになりました。

最初のテキストボックスと2番目以降でスタイルが異なっていたのを修正しました。

PowerPointで見出し、カラーの棒グラフ、リッチテキスト(太字、イタリック、太字かつイタリック、コード(色が違うだけ)、リンク、リンク内の太字、強制改行)の表示はできています。 複数ページを出力できて、ごく簡単なレイアウトもできています。 リッチテキストは太字、イタリック、コード、リンク、太字リンク、改行ができています。 ネストしたリスト(順序無しと順序有り)が表示できています。

スラドはサービス再開に向けて交渉中だったけど、やはり終了するらしい。
https://srad.jp/story/25/03/14/1844223/

“generative”のカタカナ表記、辞書の発音記号的には「ジェネレティブ」や「ジェネレイティブ」の方が近そう。

ランダムハウス英和大辞典第2版: [dʒénərətiv,-rèit-]

ウィズダム英和第2版: /dʒén(ə)rətɪv, (米)-rèɪ-/

コリンズ英語辞典第12版: ˈdʒɛnərətɪv

オックスフォード現代英英辞典第9版: BrE /ˈdʒenərətɪv/  NAmE /ˈdʒenərətɪv/

ジーニアス英和辞典第4版: /-ərətıv, 《米+》-ərèıt-/

https://bsky.app/profile/tadokoro.bsky.social/post/3lkhj64oad22v

派手な抗議活動は、穏健に意見を伝える場の欠如から来る、という記事2つ。

Just Stop Oilなどの比較的穏健な抗議活動に重い刑事罰を課す動きがある中で、通信ケーブルの切断やパイプラインの破壊などのより過激な破壊を捕まらないように実行する活動が活発になっている、という記事。 https://www.theguardian.com/environment/2025/mar/08/a-new-phase-why-climate-activists-are-turning-to-sabotage-instead-of-protest

大学における座り込み抗議は、大学の統治委員会における学生代表議席が形骸化しているなど、学生の声が反映されにくい形になっているためである、という記事。 https://theconversation.com/campus-encampments-and-protests-are-a-sign-of-failed-university-governance-249018

AIが書いた冗長なコードをギュッと縮めてく作業、生産性無くて楽しい。

メモリ安全なC言語派生言語TrapC。 https://www.open-std.org/jtc1/sc22/wg14/www/docs/n3423.pdf

ポインタは全て型情報を持ち、メモリはスコープで管理される。

gotoとunionはなし。

例外処理のようなものはあるが、巻き戻しは1段のみ。

一部のC++の機能を持つ。

マクロのような機能で関数のオーバーロードを実現している。

十進小数やJSON型などのサポート。

gettextのサポート。

限定的なテンプレート(void *を持つstructは型パラメータを取ることとする)。

イギリスで2022年にチャールズ国王の就任に関するセレモニー(街中で行われた)で抗議したことで逮捕された活動家が、数年の裁判の後、50万円程度の賠償金を受け取ったとのこと。日本のよく似た件との違いは、逮捕時にその場にいた人々(国王を支持している人たち)が逮捕に抗議したところと警察が逮捕が不法であったことを認めてる点か。

https://www.theguardian.com/uk-news/2025/mar/11/police-admit-arrest-of-anti-monarchy-heckler-in-oxford-was-unlawful

これは間違いで、T? Foo<T>()と書いた場合に、Foo<int>()はint?ではなくintが返るという意味だった。いずれにしろ困る。Func<T?, R?> Lift<T, R>(Func<T, R> f)が書けない。

C#のジェネリクス、T Foo<T> {...}というのがあったときにFoo<int?>はFoo<int>と同じ意味になる。えええええー。

https://learn.microsoft.com/en-us/dotnet/csharp/nullable-references#generics “If the type argument for T is a value type, T? references the same value type, T.”

where T structとすればいけるんだけど、そうすると値型と参照型の両方を受け取れるメソッドが作れなくなる。型変数が1つならオーバーロードさせればよいんだけど、複数あると爆発する。

早く脳内で構文木をいじる感覚をコーディングAIに入力できるようになってほしい。Windsurfは結構察してくれるけど限界がある。

C#でx == null ? null : f(x)が簡単に書ける記法欲しい。要はHaskellのf =<< xなんだけど。

アメリカは牛乳の方が豆乳より安いらしい。大規模な酪農や政府の補助金のせいらしい。

https://www.vox.com/future-perfect/402717/cow-milk-increase-america-dairy-plant-milks

そういえばカフェでも豆乳は別料金だとか、最近同額にしたとか聞いたことがある。

牛の餌(の一部)である大豆を絞るより牛の乳の方が安いのか……。 日本だと同程度か、やや豆乳の方が安い感じだよね。

アプリやウェブサイトのメニューにある“About”って名詞? それとも“Information about ○○”か何かの省略と考えるべき?

進捗だったかも。

LibreOfficeのImpressはNormalAutoFit (normAutofit)を指定すれば開いたときに自動的にフォントサイズを調整してくれるのに対し、PowerPointはfontScaleも指定しないと調整してくれない。しかしfontScaleを計算するにはフォントの情報が必要でうーむ。

PowerPointで見出し、カラーの棒グラフ、リッチテキストの表示はできています。 複数ページを出力できて、ごく簡単なレイアウトもできています。 リッチテキストは太字、イタリック、コード、リンク、太字リンク、改行ができています。 テキストがグラフに重なってしまっています。

関連情報: アメリカにおける「人道的な」処刑方法の歴史。

https://theconversation.com/death-by-firing-squad-set-to-resume-in-the-us-but-no-matter-the-method-all-means-of-execution-come-with-a-troubling-history-251579

絞首、電気椅子、ガス室、注射、銃殺、いずれも「人道的な」方法と言われたが、失敗が多発している。

[東京に一晩で600メートル雪が積もりスカイツリーの先端だけが出ている絵]

ソフトウェアのプロジェクト内の各ファイルについてライセンス情報を示すための規格があるらしい。
https://reuse.software/

ライセンスのテキストファイルをLICENSESディレクトリに置いて、SPDXライセンス識別子を各ファイルにコメントとして書くか、.licenseという拡張子のファイルを横に置くか、REUSE.tomlという名前のファイルにファイル名のパターンを含めるかで書ける。

進捗です。C#のOpen XML SDKでちまちま書いてます。

https://www.tatapa.org/~takuo/anatine-plotter/screenshot_2025-03-02.png

Windsurfを試してみてますが、時間がかかるのはOpen XMLの仕様まわりやPowerPointの挙動まわりでそこはどうにもし難い。いや、Open XML SDKを使ったコードをある程度でもちゃんと出してくれるのはすごいけど、Validator通ってるのにPowerPointで開くとなぜか修復が走るとかはちまちまがんばるしかない。

PowerPointで見出し、棒グラフ、テキストの表示はできています。 まだ白黒ですし、「テキストを入力」というデフォルトの本文欄が重なった状態となっています。 複数ページを出力できて、ごく簡単なレイアウトもできています。

たまに行く店で、旧旧札が使用不可になってた。さよなら漱石。さよなら稲造。

Minds Beneath Usエンディング一通り見て、実績もほぼ集めた。

https://store.steampowered.com/app/1610440/Minds_Beneath_Us/

良い塩梅のディストピアで、巨大企業の中途採用試験として複数の部署を経験しつつ大きな事件に巻き込まれていく。

会社は猜疑心と善意とコミュニケーション不足が悪く絡まっていろいろうまくいっていなくて、そのコミュニケーション不足はシステムや上位の権力争いによって作られているという面も大きい。

ゲームは社内や街を歩き回って会話して選択肢を選ぶのが主となる。選んだ選択肢が後々までちゃんと影響するのは丁寧。ボリューム的に大きな分岐はあまりないけど。

シナリオ後半は社会を変えることや正義に関するジレンマとか、プレイヤーがキャラクターを操作してその人生を選択することについてとかが中心で、これはこれで面白いんだけど、やはり前半の採用試験パートが良い。ある部署から見るとこうだけどあっちの部署から見るとこうで、しかしあっちの見方も実は、みたいなのが良い。あとは監視と人を試すこともテーマっぽくてゲームに緊張感が出ている。

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