https://windsurf.com/blog/windsurf-wave-10-planning-mode
https://github.com/swiftlang/swift-java
SwiftからJavaのコードを呼べる(オブジェクトのインスタンスも作れるし、クラスメソッドも呼べる)。SwiftでJavaのネイティブメソッドを実装できる。双方向とも宣言を自動生成するツールがある。
https://www.anthropic.com/news/claude-gov-models-for-u-s-national-security-customers
https://arstechnica.com/gadgets/2025/06/samsung-teams-up-with-glance-to-use-your-face-in-ai-generated-lock-screen-ads/
これって自分以外も登録できるよね。自分の子供とかならまだしも、全くの第三者を登録することを考えるとちょっと気持ち悪い。
https://devclass.com/2025/06/04/apple-developers-reject-java-claim-big-savings-from-switch-to-swift/
Swiftには現在Rustめいた機能がいろいろ入ってる(入ろうとしている)んだけど、どの程度使われているんだろうか。
1:1 meetingが日本だとスペース無しの“1on1ミーティング”表記になりがちな件、AppleのWWDC25だと“1 on 1”になっている。
https://developer.apple.com/jp/wwdc25/sessions-and-labs/
https://www.tatapa.org/~takuo/mozilla.social/outbox.html#112252375444746771
AnthropicがWindsurfからのClaude 3系に対するアクセスも制限したらしい。
https://twitter.com/_mohansolo/status/1930034960385356174
Claudeはわりと好きではあったけど、この件でだいぶ好感度が下がっている。なにか言い分があるなら公開してほしい。例えばWindsurfの独自モデルであるSWE-1の作成にClaudeからの大規模な蒸留が行われたとか。
LLMがハルシネーションを起こすのは問題だ、というのはよいとして、ニューロシンボリックAIなら「決してハルシネーションを起こさない」(never hallucinate)というのは誇大ではないだろうか。いや、確かにニューロシンボリックAIといっても様々で、ある種のものはハルシネーションを起こさないかもしれないけど、応用範囲はかなり限られるのではないだろうか。
トランプ政権が連邦政府職員採用の応募者に対して、どの大統領令や政策イニシアチブを推進するか説明する小論文を課すという記事。合わせて「憲法遵守」の誓約も求めるらしい。難易度が高い。
人工妊娠中絶をした女性を警察が83,000台のカメラで追跡していたという記事。中絶が合法である州にあるカメラを含む。特にカリフォルニア州では州法で禁止されているにもかかわらず、情報提供が日常化していた。
やはり『ズートピア』の描写は今からでも修正すべきなんじゃないだろうか(主人公の新人警官が街中の監視カメラを勝手に使って怪しい人物を追跡する描写がある)。(なお、今回の件は生映像ではなくナンバープレートによるトラッキング情報である)。
Communications of ACMのRSSフィードから“Protected: CACM Research Highlights Template”というタイトルのポストが流れてきてた。
https://cacm.acm.org/article/cacm-research-highlights-template/
概要は“There is no excerpt because this is a protected post.”で、現在アクセスするとパスワードで保護された状態となっている。
コンピュータの研究者であってもITに詳しい訳ではないという実例がまた1つ増えた。